診療案内 HOME 診療案内 肺・呼吸が気になる:タバコによる咳・痰(COPD) 肺・呼吸が気になる タバコによる咳・痰(COPD) 慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease)と呼ばれる病気です。タバコなどを吸い込むことによって、空気の通り道や肺そのものに障害が起こります。その結果、空気の出し入れがうまくいかなくなるため、通常の呼吸ができなくなり、息切れの原因となります。当院では、レントゲンや呼吸機能検査で治療する必要があるかどうかを調べます。適切な内服薬・吸入薬で、呼吸状態が改善すると、息切れが減り、散歩の時間が増えたり、生活の質の改善が見込めます。 関連の症状 肺炎・気管支炎 長引く咳(咳外来) いびき 胸部異常陰影 前のページへ 次のページへ 一覧へ戻る
関連の症状
長引く咳(咳外来)
いびき
胸部異常陰影